パリ 2日目 ~前半~

9月、夜明けは遅いです。7:30くらいから次第に明るくなります。

まずはパリ市について。パリは直径11km、短径8kmと東京山手線内側くらいの大きさです。市内は20の行政区に区分されています。区は、パリ市街地の1区から、右回りの渦巻状に番号が付けられています。セーヌ川を隔てて1 - 4、8 - 12、16 - 20区は右岸に、5 - 7、13 - 15区は左岸に位置します。私は読んでませんがついこないだ「右岸」「左岸」という本がでていましたね。
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私は11区に滞在です。中心地のOperaからは少し離れています。昨日買った定期券を使ってメトロで移動しました。パリのメトロは東京とそっくりです。①~⑭(丸ノ内線とか名前ではなくて番号です)番までルートがあって乗り換え駅を考えて目的地まで行く感じです。切符は距離に関係なく一律みたいです。だから切符を通すのは入口だけです。私は磁気つきのものなので入口で「ぴっ」とすればすみました。乗りたい地下鉄の方向を把握するために最終地点を調べておくとスムーズです。ただでさえ横文字が覚えられないので私は行く前に書き出しておきました。メトロは早朝、深夜以外なら一人でも全然へっちゃらです。朝、夕なんか線によっては満員電車です。

この日のメインイベントはルノートルでミルフィーユを習うことです。スタートは14:00からだったので朝は観光をすることにしました。注意することは寒暖の差が激しくこの時期朝相当寒いです。そして午後暑いので調節できるものが必用です。たぶん15℃くらい差があります。
e0191974_2234451.jpgまず早く着きすぎたのでCafe Madeleineでカフェオレ飲みました。花型クッキーつきです。これをカフェオレに浸して食べてみました。私の隣の人はクロワッサンをひたして食べていました。注文した時にクロワッサンはいらないの?と言われたので、話には聞いていたものクロワッサンとカフェオレは朝ごはんの定番のようですね。サービス料は含まれているのでチップはいりません。せこい話レシートに15%と書いてありました。お金は席にレシートと受け皿みたいなの置かれてそれに置いておくと処理してくれます。そして砂糖が2袋。甘くして飲むんですね~


そしていつになったらマドレーヌ寺院の門があくのかとカフェオレ飲みながら待っていたらなんと私裏側にいました。私は観光施設に行くたび入口がよくわかりませんでした。ぐるっと回ったらなんと開いてるではないですか。ぐったりしました。これが表側。この右脇の地下に公衆トイレあります。あとこの周辺にエディアールやフォーションなど高級食材店あります。
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この門からまっすぐ続く道にコンコルド広場が見えます。マリーアントワネットが処刑された場所です(>_<)近いようでかなり距離ありますがなんとか歩きました。
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そしてここにつきあたって右に歩くとシャンゼリゼ通りに突入。花がきれいでした~
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14:00までまだ時間があったのでOriさんから勧められた2008年9月にOpenしたシャンゼリゼ通りのラデュレの「ル・バール」に行くことにしました。カウンター席がほぼで比較的手の届く価格でワンプレートの食事(18€~)、及びヴェリーヌ(グラスデザート)(7€~)が食べれます。このデザート、フィリップアンドリューさんが開発したそうでスプーンで食べやすいようグラス入りになっているようです。私が食べたのはSaint-Honore Rose-Framboiseです。さすがラデュレ、ローズの利かせ方がすごいです。ざっというとカスタード、フランボワーズのコンポート、ピンクのフォンダンがかかったシュー、薔薇の花びらで構成されているようでした。これまたせこい話マカロンは別途注文、水は無料でした。パティスリーのほうは銀座三越ほどではないですが多少並んでました~ステイ先母もやはり「パリのマカロンで一番おいしいのラデュレよ」と言ってました。
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75, avenue des Champs Elysées - 75008 Paris

*サントノーレについて*
パイ生地のふちに、キャラメルをつけた小さなシュークリームを貼り付け、クリームシブーストを絞ったもの。最近では写真のように、ミニシューを積み上げクリームを絞ったガトーとして作られることが多い。考案者については①1840年ごろシブーストが考案したという説と②そこで働いてたオーギュスト・ジュリアンが考案したという説あり。名前の由来については、①シブーストの店がサントノーレ通りにあったから、②パン屋の守護神であるサントノーレ(司教で神様からパンを授かったとされる人物)に捧げられたものであったからという説あり。(お菓子の由来物語 猫井登著 より)


~ルノートルへ続く~
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by papotage | 2009-10-02 21:01 | 旅 jour
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