パリ 3日目

e0191974_22142132.jpg夜明けです。とてもきれいです。今日の主な目的は、日本でいえば合羽橋道具問屋街みたいな場所に行くことです。パリだと最寄り駅はLes-HallesやE.Marcelです。


e0191974_22175658.jpgその前に少し観光。Cocordeから徒歩5分、チュイルリー公園内にあるオランジェリー美術館です。小さな美術館ですがこのクロード・モネの「睡蓮」が見たくて行きました。とても大きな絵で、楕円形をしたふたつの部屋に八枚のパネルが、壁一面に展示されています。シヴェルニーのモネの自宅にある、「水の庭」にインスピレーションを得て、その移りゆく様子を表現しているそうです。絵のことはあまりわかりませんが、とても素敵な空間でした。


また歩きます。チュイルリー公園を突き抜けて、ヴァンドーム広場を通りオペラ・ガルニエまで!

e0191974_22245294.jpge0191974_22251981.jpg

この標識が私が1日目に話したものです。ここはヴァンドーム広場なのでPlaceですが、道の場合Rue~と標記されています。新しい道に入る際、建物の壁に必ず付いています。ですから、詳細な地図さえあれば迷いません。そしてヴァンドーム広場です。空港で立ち読みしたガイドに、ベルばらゆかりの地としてあげられていたような気がして。私は内容まったく知りませんが、宝塚好きのAちゃん良かったら何がゆかりの地なのか教えてください。ここでの私の目的はベルばらではなく、Le Petit Vandomeの生ハムサンドをゲットすることです。結構みんなバケットサンド食べながら歩いてます。長いバケットもそのままむきだしで手に持って歩いてたりします。フランスでは毎年バケットコンクールが行われ、その年の優勝者は大統領が住むエリゼ宮に一年間バケットを納品するそうです。今年の優勝者は、Le Grenier de Felixのフランク・トンパレルさんだそうです。15区にあるパン屋さんらしいのですが、私は行く機会がありませんでした。残念です。

そしてサンドイッチについて。フランスで昨年売れたサンドイッチは計18億本、そのうち12億本という約7割がジャンボン・ブール(ハムバターサンド)だそうです。(ロテルリー・レストラシオン 2008年のサンドイッチ統計調べ)フランス人にとってはサンドイッチ=ハムバターが定番なようです。おそらくOriさんがピクニックで再現してくれると思いますので、晴れるといいですね。

e0191974_224353.jpgオペラ・ガルニエです。チケット売り場は長蛇の列で30分くらい待ちました。かの有名なシャンデリアとシャガールの「夢の花」です。行く前に、映画で「オペラ座の怪人」を見ていったので「これか~」と思いました。どの天井画もとてもきれいでした。そして驚いたのが、オペラ座の横にユニクロがあるではないですか。こんなところにもユニクロ…その昔、常盤らへんにあったユニクロを思い出すと本当にすごいな~と思います。↓(毎日jpより)

パリジェンヌが行列 オペラ店オープン

パリ市内で2009年10月1日、パリ中心部のオペラ座近くに1日、ファーストリテイリングが展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」の「パリ オペラ店」がオープンした。同店などによると、開店前にフランス人を中心に約800人の行列ができ、その後も入場制限が続いた。

午後、問屋街へ移動。朝の曇りがうそのように晴れていました。Les-Halls駅に到着。大きな駅で出口がわかりません。なんとか外に出ることができこの写真。駅前にあるST EUSTACHEです。教会の中の装飾は本当にきれいです。どの教会に入ってもそう思います。
e0191974_2371821.jpge0191974_2384724.jpg


e0191974_23115959.jpgこれは入口のドアです。かわいいですよね。


そして、Oriさんからの指令事項をはたすべく以下の4店へ!
①a simon ②Mora ③La Bovida ④E.Dehillerin
ざっとまわってみて、私は③と④のお店がお勧めです。④のお店ではOriさんご司令のE.Dehillerinというロゴが入ったかわいいカードを買いました。うち5枚は教室用です。みなさん見てみてくださいね。そして④のお店が一番いろいろなものが揃っています。製菓道具はもちろん、鍋やその他の調理器具、パン切り包丁ひとつとってもいろいろなものがありました。③のお店ではFautionのピンクですごいかわいいプチマドレーヌのラバー型をみつけOriさんのぶんと私のぶんと2つ購入しました。もし興味があればOriさんに見せてもらってください。

そしてトイレをさがすため、駅に戻ると何か日本人がロケをやっているではないですか。私以外に一般人だろうと思われる日本人は数人しかいませんでした。特に期待もせず眺めていたら、監督らしきひとが「アクション!」というがいなや、なんと玉木宏が走ってくるではないですか!そして目の前を横切り。これはもう驚きでした。背が高いのに顔が小さくて、すごく細かったです。白いシャツをきていたんでおそらく「のだめ」の撮影でしょうか。玉木宏が去ったと同時にトイレを思い出しトイレへ。この駅のトイレはたいして綺麗でもないくせに有料でした。

e0191974_23334361.jpg時間がまだあったので、Garadel'Est駅まで移動しAntoine at LiLiというお店に行きました。かわいい食器が結構ありました。私はこれを買いました。色違いや大きさ違い、ポットや花柄のお皿なんかもありました。このお店の道沿いにサンマルタン運河があるのでちょっと見てみようと行ってみたら、なんか臭いし川はにごりきたなかったです。そしてこの辺ちょっと治安悪そうでした。歩き疲れていましたが、早くここを抜けねばと一生懸命歩き、パン屋Mapを見てみたら近くにパン屋があることを発見。私にとって運命のパン屋です。


Du Pain et des Ideesという店名。私が買ったのはこの2つ。

e0191974_23434481.jpge0191974_23441998.jpg

さらに頑張ってRepublique(この駅きれいです)まで歩いて、やっとの思いで家に着いてちょっと本読んでみたら、ちゃんと名物パンを買っているではないですか(写真右)。これは本当にラッキーでした。左のイチジクのタルトはパイ生地にイチジクとアーモンドスライスのっけて焼いたものだと思うのですが、イチジクが食べたことのないおいしさでした。パイ生地も美味しくてシンプルなのにすごい!と思いました。あと、私はこの形がすごく可愛いと思います。きっとこんな片抜きがあるんでしょうね。そして、名物パンは名を「パン・デ・ザミ」と言います。日本語に訳すと「友だちパン」。名前もいいですし、外側はしっかりとしているのに、中はもちもち、味はなんと表現すればいいかわかりませんが、私にはすごいおいしかったです。酵母はほとんど使わず小麦だけの力で発酵させ、火の通し方に工夫がなされているそうです。また食べたい。

別途持っていった靴に穴があきました。本当によく歩きました。夜は8時くらいまで明るいです。

~お料理教室アンリシールへ続く~
[PR]
by papotage | 2009-10-03 22:56 | 旅 jour
<< パリ 4日目 ~お料理教室En... パリ 2日目 Ecole de... >>