カリフォルニア料理?

カリフォルニア料理が食べたくてお店を予約してもらったものの、みんなではてカリフォルニア料理ってなんだろね?という話になりました。ガイドブックには野菜やフルーツを中心としたヘルシーな料理、ソースや味付けが軽く油が少ない。移民のまちなのでアジア風などの味付けをするレストランが多いなどと書かれていました。選んだお店はバークレーにあるCHEZ PANISSE。カリフォルニア料理発祥の地などと書かれているのでこれは行ってみたいと思ったのです。

この店は毎日メニューが違うそうです。そして旬の食材を使い(もちろんオーガニック)素晴らしい材料を使用しているとのことです。

そしてアリスウォーターさんという人がこのお店を開いています。とても有名な人でアメリカ料理の開拓者だそう。旬の素材、オーガニック、地産地消、素材にとにかくこだわっていることがうかがわれます。さらに環境のことも。(お店のホームページより)↓
Alice Waters, chef, author, and the proprietor of Chez Panisse, is an American pioneer of a culinary philosophy that maintains that cooking should be based on the finest and freshest seasonal ingredients that are produced sustainably and locally. She is a passionate advocate for a food economy that is “good, clean, and fair.” Over the course of nearly forty years, Chez Panisse has helped create a community of scores of local farmers and ranchers whose dedication to sustainable agriculture assures the restaurant a steady supply of fresh and pure ingredients.

Alice and Chez Panisse are convinced that the best-tasting food is organically and locally grown and harvested in ways that are ecologically sound by people who are taking care of the land for future generations.

さらにアメリカの小学校の校庭の一部を菜園にし、「食」の素材の大切さを教育するべきだと運動を起こし、現在、2,000校もの学校に菜園が出来たことなど、素晴らしい業績を残し、「食」にとても強い信念をもたれている方のお店です。

頼んだメニューは
e0191974_18231661.jpg・Cannard Farm rocket, potato,and artichocke salad with mustard blossams(素材が本当においしいサラダでした。菜の花もおいしかった。契約農家の野菜なんですね!)

e0191974_18235477.jpg・Fried sole and Dungeness crab cake with chicories salad,fennel,and,spicy mayonnaise(白身魚のフライとダンジネスクラブという特産品のかにのほぐし身をフライにしたものに野菜がそえられていました)
・Soul Food Farm chicken al mattone with crispy parsnips,bloccoli di sissio,and black olives(やっぱり素材がとっても生きていました!ブロッコリーにはブラックオリーブのソースがかけられていました。パースニップはなんだかわかりませんでしたがごぼうをふらいにしたようなものに似てるねと話してました)
・Pizza wit winter greens and egg(ナポリ風のもちもち生地のピザ)

e0191974_18244818.jpg・Smit Ranch Pink Lady apple and sour cherry tart with Meyer lemon ice cream甘くない素材を生かすタルトでした。そしてなにより横のアイスがおいしい。Meyer Lemonに秘密があります!
e0191974_1825873.jpg・Blood orange sherbet with candied kumquatsオレンジの国ですからシャーベットは間違いなくおいしいのですが、となりにキンカンのソースがそえられているのがとても気に入りました。

(メニューの解読にかなり時間がかかりました。食べてる最中もメニューを見ながらこれはなんだろねとまたメニューに戻るという感じでした)

彼女が料理というのは、素材が90%、後の10%だけ人間が手伝えばいいとおっしゃっているという記事をみつけ、意味がよくわかりました。これが彼女のカリフォルニア料理なんだなと。そして私の中ではこれをカリフォルニア料理にしたいなと思いました!興味深いことがたくさんありましたので引き続きおんなじような内容でしばしお付き合いを。
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by papotage | 2010-02-23 19:08 | 旅 jour
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