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Octobre 2009*Je faire un voyage au Espagne*

パンとお菓子で旅するお皿           
「お皿はスペインへ」

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Menu

Pain:カンパーニュ
       
カンパーニュとは田舎パンのこと 
好きな厚さに切り、トッピングをのせてピンチョス風に
           
Gateau:クリームチーズプリン

スペインの定番デザートプリン
クリームチーズをいれてちょっと濃厚に

Garniture

たこのガリシア風+マッシュルームのゼゴビア風

とても簡単タパス2品のご紹介
サングリアと一緒に召し上がれ 

Boisson
サングリア
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by papotage | 2009-10-28 17:12 | ボンボヤージュ! Une class

*道具祭り*

ご無沙汰しています。台風の影響で東京は1日雨ですね〜。雨は嫌!っと思いつつも、「雨が降らないと虹はでないよ!」っという旦那様の言葉を思いだしながら、しんとした部屋の中でパンを焼いています。栗の渋皮煮を練り込んでカンパーニュの2次発酵中です。フフ焼き上がりが楽しみです♪

さてさて、忘れてはいませんか?
そう、かっぱ橋道具祭りのレポ・・・今更ですがプチレポさせていただきます。

道具祭り最終日、12人でお散歩してきました。手書きのmap(急遽作成したのでザザッ書き出しただけのものでしたが)をお配りしそれぞれが目的の物を目指してお買い物スタートです。
すぐのお店でナチュラルな可愛い籠バックをみつけ3名様即お買い上げ〜。シンプルな籠バックをセンスのよいみんなはどんな風にアレンジして使われるのかが気になるところです。
私もゴソゴソとワゴンをあさり、メジャーカップ1000円やクッキー型30円、スポンジケーキの型100円などを細々購入。そして、今パポで大ブーム(?)を起こしている栗!その栗の皮を簡単に剥けるとの事で、その場に出くわしたパポメンバーは”栗くり坊主”の虜になりみんなで購入しました。↓
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こちらが激安の型!クッキー型はもちろん「P」を選びました。

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お昼ご飯はcafe itonowaさんを貸し切り、玄米おにぎりプレート・グルテンミートのミートソースプレート・ペリカンのパンとボタージュスープの中からチョイスし美味しくいただきました!実はitonowaさん、前日のもみじ市に出店されたとのことで本当なら定休日だったのですが、パポの為だけにお店を開けてくださいました!itonowaさんありがとうございました。ここで記念撮影をし解散です。

皆さんは掘り出し物を見つけられましたか?


☆おまけ(お買い物リスト)
Kさんにおすすめの調味料を教えていただきました。そしていつもスパイスを買うところで今回はお豆をget!
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便利なピッチャー、イタリア製です。東京直輸入センターで200円でした!激安です☆
スペインの会のお教室で登場します!
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また先日のピクニックで使用したの黒い容器、紙袋もこの日に購入した物ですよ~。何から何まで合羽橋頼りですね!恒例行事となっている道具祭り、皆さんも楽しんでいただけたでしょうか?
・ori・
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by papotage | 2009-10-27 00:31 | コラム!   Un journal

Picnic

今日のお教室は半年記念感謝デイということで、室内をとびだして外でピクニックです。パリの風をみなさんに感じてもらえるようにとOriさんとメニュー決めをしました。

ランチボックスということで、まずはたくさん食べてきたバケットサンド。旅行記で紹介したとおり一番人気のジャンボンブールにプラスアルファで行きましょうということになりました。

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こちらがサンドイッチのキーになるハムです。常温のものをフランスのスーパーで見つけたので、購入してきたものです。このハムをうす~くそいでバケットサンドの具にします。脂の部分が口のなかでとろけます。

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こちらが具材すべてです。バケットもOriさんの手作りです。発酵バターを底にたっぷりぬります。そしてハム、チーズ(今回はノルマンディのカマンベールチーズをスライスしていれました)、ルッコラをサンド。ハムの塩っけをチーズがカバーするのでとても美味しくなります。

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組み立ててバケットサンド完成です。

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続きましてお惣菜。どこのスーパーにもあったクスクスのサラダ。あとステイ先の母が作ってくれたロックフォールチーズをドレッシングにしたサラダを作ろうということになりました。クスクスのサラダもOriさんの手にかかるとこんなにかわいくなります。クスクスは非常にお手軽なパスタです。熱湯と調味料とをあわせてつけるだけでできちゃいます。レモン風味でとてもさっぱり味です。さらにチキンのレモン煮を組み合わせています。この組み合わせは、女性向けの味付けでとってもいいなと思いました。彩りもかわいくて、どうしてこんな風においしいものを作れるのかと聞いてみたら、妄想からレシピは決まるようです。これとこれを組み合わせたら絶対にあうなと作った記憶と食べた記憶を総合して思いつくみたいです。チキンを煮込むのに、このコンソメを使ってます。スーパーで大量買いしました。こんなふうにバジル味のものとかレモン風味のものとかいろんなコンソメがあるのです。パッケージも素敵です。

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サラダのほうもとても簡単でおうちでできそうです。クレソンやルッコラ、グリーンカール、サラダほうれん草などなどのサラダです。

e0191974_19181756.jpgこれらを紙袋へつめて公園へ向かいました!バケットはつぶれぬよう段ボール箱の中に。包みもとてもかわいらしく、フランスらしいパッケージになっていました。素敵です。そしてこの段ボール箱が小さな机になっていてとても面白かったです。まだ紅葉はしてませんがちょっと秋の気配がしてとてもきれいでした.

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木陰にレジャーシート(レジャーシートの準備ありがとう!)をひいて、ワインで乾杯(フランスのオヤジ風)して、ランチボックスを食べました。Oriさんのランチボックスはとても美味しかったです!サンドイッチはまさにパリで食べたものになっていました。手作りのパン、フランスのハム、チーズ、どこぞのパンやにはない1品です!外でみんなで食べるというのもとても楽しかったです。なかなかこの年になってピクニックなんてできないからいいね~なんて話もでていました。天気も良く、犬をつれてピクニックしてる人が多くモップのような犬が近くで寝ていました。犬になりたいです。そして、パリでのお話などをしつつジャムの試食へ。

e0191974_19263443.jpg自分で作っておいてなんですが本当に美味しかったです。果物の味が違います。気候や風土の差でここまで味が違うのかと思わずにはいられませんでした。出来立てよりも味がなじんでいました。隠し味に少しバニラビーンズも入っています。バニラビーンズはスーパーなどの製菓材料コーナーには必ずありました。バニラビーンズ入りのヨーグルトなんかもとっても美味しかったです。まさにパリ直送の一品!原価は安いのにこんなに美味しいのがうれしい話です。


e0191974_19373047.jpg続きましてパリ直送お菓子の詰め合わせ。これつめるの結構大変でした。久々に夜なべをしました。お菓子の香りがすごくいいことに驚きました。すみれの飴やフランボワーズのビスキュイ、オレンジのケーキなどそれぞれの香りがとてもきわだちます。あと蜂蜜を使ったものなんかは、本当に濃い蜂蜜の味がしておいしかったです。よかったら今度みなさん感想聞かせてくださいね。calamer beurre sal/speculoos /au chocolat noir/pain d'epices au Miel 30% aux figues/nonnete au miel fourrees a l'orange/nougat de l'abbaye/pates de fuits/すみれの飴/フランボワーズのビスケット/Patrik Rogerのチョコレート

e0191974_19422837.jpgこちらはいつも通ってるケーキ教室の、かぼちゃタルト。今の時期にぴったりです。ブリゼ生地、ダマンド生地、かぼちゃの生地の三層です。みっつも作るのは大変だと思いつつ、なんとかできたのがこれ。正直疲れました。


さらに今回はKさんの作ってくれたチョコレートのタルトとクッキーもプラスされデザートワンプレートに。チョコレートのタルトは甘さひかえめで大人っぽい感じの味付け。そしてとてもなめらかな食感でした。落ち葉もきれいです。とても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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街はハロウィンの飾り付け。これはかわいいですね!

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帰り際にこちらのお店によってみました。フランスのバターを売っているようです。これを使ったクロワッサンが人気のようですでに売り切れ。そして並んでました。日本人は並ぶの好きですね!でもそれだけ情報に敏感なのかもしれませんね。私たちはその隣のチョコレートのお店でアイスを食べました。感想は「普通」でした。

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そしてこれ。パリのまねかもですね~11月くらいまで大丸が試験的に無人のレンタサイクルを実施するみたいですね。よく考えてみると山手線内とパリ市内は少し似てるかもですね。地下鉄、磁気を使用した切符、面積、などなど。このあたりの都市開発はなんかいろいろ魂胆ありそうで調べてみたら面白いかなと思います。
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ここはどこかわかりますか?

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本日参加してくださった皆様本当にありがとうございました。みんなで食べると美味しいものはより美味しいです。Oriさんともどもとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。パリの風がふいてたら幸いです!Aちゃんよければ今度宝塚ツアーぜひやってね~!
 ・ayu・

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P.S. Picnic日和な素敵な一日をありがとうございました。バケットサンド制作もとても楽しくさせていただきました。ayuちゃんのパリで食べたバケットに近い物をと二人で試行錯誤しました。今回はシンプルなバケットサンドです。その結果トマトソースもペッパーもオリーブオイルも、マスタードも使っていません。なのにあの味わいです。これぞシンプルイズベストですね!

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あとフランスで作ってきてくれたコンフィチュールの美味しさといったらこの上ないものがありましたね。フルーツの味の濃さ、香りの強さが直に伝わってきたのではないでしょうか?私のこのミッションを快く受け入れてくれたayuchanに感謝です☆フランスの風吹きまくりです。本日参加できなかった方も、次回のお教室で可愛いアルバムを見せてもらってください。
スペインの会では、缶詰めのテイスティングを予定しています。まだまだお楽しみがいっぱいです。 ・ori・
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by papotage | 2009-10-18 19:34 | コラム!   Un journal

パリ 7日目

最終日です。この日はMさんと一緒にパン屋さんめぐりをしました。

Nation駅からVaugirard駅へ地下鉄を乗り継ぐこと40分。めざすはPichardというパン屋さん。
買ったもの
・Baguette Pichard

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白くてとっても酸味があります。そして細いです。

・Boule au Leavan Bio

これも天然酵母のためかなり酸っぱいです。
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・Baguette Viennoise
・Tarte aux Figue
ヴィエノワーズはミルク、砂糖の入った甘いパンです。すんごい長くて半分にカットして袋にいれてくれます。このパンはMさんが買っていました。私はヴィエノワーズというパンを初めて知って食べたのでちょっと美味しくて感動しました。Mさんのおかげでひとつ美味しいもの知りました。パンの勉強されるということで、やっぱりいろいろご存じで、歩きながら私のパンに関するくだらない質問に嫌な顔ひとつせず答えてくれました。

そしてヴァンブの蚤の市へ。もともとこの日の予定はここに行く予定だったので。

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地図です。ここまで用意周到なことに自分でも感心しました。この緑のしるし沿いにお店があります。骨董市なのでやっぱり年代物がたくさんあります。朝早かったため、お店の人たちは小さな箱の上で朝食を食べていました。ワインとかバケットやハムとかが置いてありました。あるおっさんたちは、チェスではないですがなんかゲームをやっていました。Mさんと「日本でおっさんたちが道端で麻雀でもやろうもんなら、かなりの不評を買うのにね~」などと言いながら、自由なフランス人たちを横目に歩きました。

買ったもの
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形がかわいくていっぱい買ってしまいました。フォークは1€ボックスからさがしだした4本。

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レースやボタンがたくさん売られているお店で買いました。とてもかわいいものがたくさんありました。アンティークのボタンはすごく高かったです。なので私は2€ボックスからボタンを選びました。店員のおっさんは日本語が通じます。日本語大丈夫よ~といわれました。そのため日本人がいっぱいいました。日本人相手に商売しているのかもですね。洋服をつくっているという日本人がいて、ボタン買いまくっていたので話を聞いたところ、毎年パリに来ていて、ここのお店でボタンを買いまくるそう。「とっても安いの!」と言ってものすごい勢いでボタンを選んでました。そしてまたカフェオレボール。まけてもらって買いました。リボンのモチーフが気に入って買いました。緑というのもお気に入りです。買物はこれで終了です。思う存分買いました。持って帰ることを思うと憂鬱でしたが。

Porte de VanvesからLa Tour-Maubourgまで移動。
さあまたまたパン屋めぐりです。
Pain d'epis
穀物農家に生まれ、農業学校出身のデュポアさんのお店。
買ったもの
・Baguette
・Baguette Viennoise

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ここのパンも酵母はほんの少しで小麦の力でふくらませているようです。甘味が強くて酸味が少ない。この日食べたバケットの中では私は一番好きです。どうやら私は酸味が少なく小麦粉が頑張っているパンが好みのようです。パンデザミもそんな感じのうたい文句でしたので。ヴィエノワーズはやっぱり美味しくて、たくさん食べてしまいました。こんな形ですごく長いのです。ピシャールさんのよりこっちのほうが黄色くて卵が入ってる感じがしてしっとりしてておいしかったです。
・Brioche
・Chausson aux citron

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パイ生地の中にレモンカードが入っていて、上にグラニュー糖がかかっています。りんごではなくレモンということで買ってみました。

Jean Millet
ここはパン屋ではなくパティスリーでした。Pain au Chocolatが有名だそうで買ってみました。


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パンオショコラはクロワッサン生地の中に板状のチョコレートが中に2本ほど入ったものだそうです。
中をわったらすごい細いチョコが2本入ってました。Mさんはこれはケチ臭いといってました。お昼はこの近くのちょっと有名なお店に行こうと思っていたのですがなんとシェフがニューヨークへバカンス中でした。ちなみにラミジャンというお店です。レストラン界では有名だそうです。どなたか行かれる方いたらぜひ感想教えてください。私は「リオレ」というライスプディングが食べたかったのです。残念無念。

ということでエッフェル塔の下で、タルトやらパンオショコラなど食べました~これはこれでよかったです!
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観光客だらけでした。

そしてまたさっきの駅からPassyへ。このあたりは高級住宅地だそうです。
Desgranges
2005年の最高バケット賞 3位だそう。パティスリーはもちろん、お惣菜も売ってました。
買ったもの
・Baguette(断面大きくて外側カリカリ中はふわふわ、焼き色濃い)
・Baguette Campane(すっぱすぎて硬い)
・Pain a’ lorange
・Ficelle au sesame
私はあまりこのお店は好みではありませんでした。

帰っていろいろならべてみました。
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左からディグランジェのバケット、パンデピのバケット、ピシャールのバケット、ディグランジェのバケットカンパーニュ、ピシャールのパンオルバン、ピシャールのヴィエノア、パンデピのヴィエノアです。色も形も全然違って本当に手作りって感じがしていいです。香りも全然違います。これがこれってメモッていなくとも覚えられるのです。パンは面白いです。本来食べ物は自然のものなのに、棚に並ぶ既製品はすべて同じものでなければいけないことこそ怖いと日々思います。フランスのパンはそれぞれ粉から酵母までパン屋ごとに個性的です。持ち歩いてる時の香りの強さに驚きます。Mさんと一緒にパンの研究です。これから1年間頑張ってほしいもんです。

日曜日は家のまわりのだいたいのお店はお休みでした。モノプリですら休みでした。こんな時コンビニの便利さを思い出しました。

夕方Nicoleがお家に遊びに来ていた両親を送るついでにドライブに誘ってくれました。おばあちゃんのほうはアルツハイマーのようで言葉がもうしゃべれないみたいでした。うってかわっておじいちゃんのほうはそれはもうよくしゃべってました。いろいろ説明してくれてました。やっぱりおばあちゃんが言葉をしゃべれないので、とても悲しいはずだと言ってました。NationからRepubliqueへ、玉木をみたLes-Hallsをくぐりルーブル美術館を左手に眺めながらコンコルド広場へ。この広場はこの時間の光の具合が一番いいのよと教えてくれました。シャンゼリゼ通りを通りシャネルやらなんやら高級ブティックのある通りを過ぎ、じいさんばあさんを家までお見送り。エッフェル塔の横を通り過ぎセーヌ川沿いをずっと走りました。シテ島、サンルイ島、マレそれからバスティーユヘ。全部歩いたな~と思いつつ車だと景色がまったく違います。生まれてからパリ市内のいろんな区に住んだけどどこも本当に素晴らしいと言っていました。とても素敵な人だなと改めて思いました。

Nicoleは絵が好きみたいで、ノートと紙とクレヨンや絵の具を渡されて忘れないために何か書いてくれと言われました。今までこの家に泊まった方の絵やらメッセージやらたくさん綴られてました。みんな楽しかったんだな~ということが伝わる内容でした。夜なべして作りました。1週間で買ったものなんかをはっつけたりしてなんとか出来上がりました。


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次の日の早朝、タクシーを呼んでもらってOperaまで行き、バスで空港まで行きました。

本当に行って良かったです。半年がかりの準備、いろんな人に助けてもらえました。

Special Thanks
ジャムキット、詳細な行くべきお店ののった地図をつくってくれたOriさん。忙しい中いつも本当にいろんなことを教えていただき、お世話していただき感謝です。ほんとに尊敬します。

はるばる大阪からやってきた所、早朝からルノートルの予約をいやな顔ひとつせず予約してくれたKaoちゃん
感謝です。今度は一緒にフランス行こうね~

フランスをイメージしたと作ってくれたエプロン。本当に気に入ってます。ありがとうBayaさん。とてもセンスがいいのでいつか自分のやりたいことをやって欲しいものです。

Sapoちゃんいつもすぐにコメントくれてありがとう。合羽橋もあのあといろいろ買えたかな?お構いできなくてごめんよ。また新宿集合して遊ぼう~

そして行く前に、TちゃんOちゃんからいただいたお餞別。本は大活躍です。ピアスも毎日つけました。そしてお手紙は手帳にしまっていつも持ち歩きました。二人にはいつも本当にあったかいものをもらってます。ありがとう。

そして、自己満足にすぎない記録を最後まで読んでくださったみなさまありがとうございます。


最後に
ひとつ困ったこと。帰りのターミナルを調べてませんでした。なんか3つくらい離れてターミナルがあるようでこれは本当にバスの中でしまったと思いました。たまたま前に日本人のおっさんが座ってたのであせってタイ航空のターミナルを聞いてみたら、ターミナルを教えてくれた上、困ったらこれを読みなさいと地球の歩き方をくれました。これ本当に詳しいみたいですね~行きはよいよいというやつですね。次回への教訓です。本までくれた親切なおっさんに感謝ですね!

会社でちょろまかしたプチプチやガムテープは本当に梱包に役立ちました。ラップも持っていくべきでした。瓶がひとつだけ破損していましたが他はすべて無事でした。お土産は教室のほうでもこだしに出てくると思うのでチェックのほどひとつよろしくお願いします。

以上です。
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by papotage | 2009-10-13 21:35 | 旅 jour

パリ 6日目

この日朝はゆっくり起きました。前日に「明日はコンフィチュールを作りたいので、キッチンを貸してもらえませんか?」とお願いしたところ、Nicoleは快く承諾してくれました。私はパティノール市場(毎週土曜日にひらかれている無農薬市場)まで行ってみようと思ったのですが、そんなに遠くまで行く必要はない、土曜日は歩いていけるところで朝市をやっているから一緒に行こうと言ってくれました。朝11時に出発予定。前日にワーホリでこれから1年間フランスに滞在し、パンの勉強をするということで隣にMさんがきたので、出発前まで家周辺の散歩に行きました。家の近くにあるカフェでお茶して(8:30くらいにはもうあいています)、最寄り駅ふたつとエリックカイザーの場所を案内しました。パン屋さんは朝すごく早くからあいています。


エリックカイザーにて

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左のピンクのプラリネ入り(Mさんがこれはプラリネよと教えてくれました)のブリオッシュ、右がシューケットです。これがいっぱいもってあると本当にかわいいんですよ!


a.m 11:00 とっても大きなかごバックを持って出発(かごバック写真に撮っておけばよかったと今さら後悔です。すっごい大きいんです。いつも買い物の時には貸してくれました。このバッグがまたお洒落でセンスの良さがうかがえました)歩いて15分くらいで着きました。

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人でいっぱいでした。乳製品、魚介類、お肉(豚なんか顔つきです)、野菜、パン、もうそれはいろんなものがそろってて見てるだけでも楽しかったです。アーティチョークがこんなにいっぱいです。あせっていい写真がとれませんでした~すいません。そして果物屋さん。並んでました!20分近く待ちました。しかし私には果物を選ぶための時間にちょうどよかったです。

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これがQuetcheとReincloud。安いのです!!!

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買いたいものをメモしました。

Figue  500g
Reincloud 200g
Quetche 200g
Citron 1
Chasseias 1 (小さなエメラルドグリーン色のぶどう1房)

Nicoleはチーズ屋さんに並んでいて、ちょうど私の番になるころにきてくれて注文してくれました。
かごバッグに全部詰めてフルーツゲットという任務完了です。

そして家へ帰ってOriさん伝授のジャム作り!グラニュー糖は日本から持って行きました。そしてOriさんが持たせてくれたジャム作りキット!小さな瓶と小さなレードル、そして軍手まであるのです。それに私はフランス製のお菓子用木べら、レンガー社のナイフをプラスし日本から持って行きました。箱の中身をNicoleに見せたら、「なんてかわいい瓶!それもこんなにたくさん」と言って驚いてました。これはどこで買ったのか?ということまで聞かれました。さすがOriさんチョイスの瓶ですね。フランス人をも驚かす。

Oriさん伝授 ジャム(コンフィチュール:フランス人にジャムと言っても通じませんでした)レシピ
果物 500g
砂糖 350g(果物の甘味により調節、5割は最低いれる。今回は6割にしました)
レモン汁 1/2個

①果物をきれいに洗って水分をふきとる
②砂糖にまぶして少しおく。水分が出る。その様子↓

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③ホーローまたは銅鍋でレモン汁を加えて煮詰める。
④ほどよい粘度になるまで煮詰める。
⑤熱いうちに瓶につめて蓋をしてさかさまにして脱気する。

結構簡単にできました。そしてNicoleがなぜかつきっきりで一緒に作ってくれました。いろいろ調べてくれて、粘度はお皿にのせてかたむけてみてころ合いをはかるということも一緒に見てくれました。できたジャムの報告は以前コメントしたとおりです。ミッション完了です。

そしてこの日はもうジャム作りで疲れたのでNationのモノプリへ最後の買い物に行きました。
モノプリは東京でいうとライフみたいな感じのスーパーです。しかしすべての食材のパッケージがかわいいです。スーパー大好きです。

Oriさんからのマストバイアイテムを揃え、会社への適当なお菓子土産、キッチン用品等々買いまくりました。買い物かごはごろごろひくカートタイプなので非常に買い物しやすいです。そして、私はよくここで惣菜を買っていました。惣菜は100g~販売してます。RF1みたいなもんです。そこで私がやむを得なく覚えたフランス語。「Cent grams de salades sil vousplat」です。100gお願いと。お惣菜はサラダであれば酢と油とハーブくらいのシンプルな味付けのものと、マヨネーズであえたものがほとんどです。どこのお惣菜屋さんでもあったのがキャロットラぺ、クスクスのサラダ、レンズ豆のサラダ、紫キャベツやルバーブの酢漬け等です。メインになるのはお肉や魚料理、ハム(これも枚数指定して買うようでした)、あとはテリーヌですね。移民の方が多いからか、イタリア系やアフリカ系、中国、あとはギリシャの惣菜屋さんとなども他で見ました。野菜や果物の買い方ですが1kgあたりで値段がつけられていますので、袋に自分でとって計量してもらって値札をつけてもらいます。モノプリは少し高級スーパーなのではかりの前におじさんがいて乗っけると値札をうって貼り付けてくれます。(当初買い方がわからず、人がそうしてるのを見て学びました…あやしい傍観者でした。)これが庶民スーパーっぽいとこになると、なぜかセルフでした。

イスラム系のスーパーには香辛料、ドライフルーツなど結構売ってました。

モノプリの話に戻ります。カート用のエスカレーターがありました。お会計は自分でレーンの上において仕切りを置きます。基本的に袋はマイバッグです。パン屋さんとかも袋はくれないので、私は常にひとつ折りたたみの袋を持つようにしていました。レジ打ちの終わったものから順にどんどんつめていきます。IKEAとかコストコとかもそんな感じですよね!ちょっと前にはMETRO(たぶん会員制)というドイツのキャッシュアンドキャリーのスーパーも多摩堺にできましたね。フランスにもMETROがあるらしく、お料理教室で話にでてきて、それ日本にもあるな~とか思いつつ。まあ大量買いで安くですね。

気がついたことをひとつ。レジ打ち店員はどこのスーパーにいっても基本椅子に座っています。こういうところがうらやましいです。日本ではレジ打ちで座ってるなんて、あんまりないですよね。しかも二人体制だったり。頑張りすぎです。

いっぱい買い物しました!

この駅周辺で不思議だったこと。中心にあるオブジェを取り囲むように扇状に道路と小さな広場があるのですが、毎日のように昼間っから、おじさんたちがいっぱい集まってなんかやってるんです。不況のあおりで失業でもしたのでしょうか。あまり近寄りたくないゾーンでした。

交通について。基本、歩行者は信号守りません。なんかすごい適当なんです。渡るタイミングが分からず何度もひかれそうになりました。いつも誰か人の後について渡るようにしていました。

そして私が一番気に入った建物です。こんなところに住みたいもんです。

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部屋に戻って一息。これはタイ航空でもらった生花の飾りです。かわいい花なので飾っていたのです。この日しおれてきたので、撤去。あと一日です。

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by papotage | 2009-10-07 19:26 | 旅 jour

パリ 5日目

この日はセーヌ川にあるシテ島、サンルイ島、その後サンジェルマンに行きました。

e0191974_20451543.jpgまずは、シテ島にあるSainte-Chapelleへ行きました。一応世界遺産です。裁判所の中にあるため、入場するのにかなり時間がかかります。セキュリティーチェックがあるためです。かなり並びました。上下2層の礼拝堂の窓は全面ステンドグラスです。2階の礼拝堂は、15のガラス窓に創世記からキリスト復活までの歴史が描かれてます。ステンドグラスがすごくきれいです。



e0191974_20483471.jpg次に向い側にあるノートルダム寺院。ここも長蛇の列です。この寺院の上にはガーゴイルの像があって見に行きたかったのですが、あきらめました。この中もステンドグラスでいっぱいです。ノートルダム大聖堂は郊外にあるため行けませんでしたが、機会があればぜひ行ってみたいです。


その後サンジェルマンへ。このあたりはたくさんのお店があります。ガイドブックをみれば一目瞭然です。ボンマルシェ等もこのあたりにあります。ここでの一番の目的は、ポアラーヌへ行くことです。このパン屋さんはタルト・オ・ポムが有名でこれはぜひ食べてきてということを言われたので行ってきました。とてもかわいいパン屋さんです。CDG空港でもここのパンは免税店で売っています。イギリスにも支店があるようです。
             
中の様子です。かわいいですよね~

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e0191974_21143156.jpgそしてこれがタルト・オ・ポム!すごく素朴で一個ぺろっと食べました。Boucicautという公園で食べました。パリにはきれいな公園がたくさんあります。みんなお昼を食べてたり、お話したり、寝そべってたりしてます。この人たちは平日なのに何をしているのだろうと思わずにはいれませんでした。やっぱりお昼の休憩が長いのかなとか思ったりしました。そして、やっぱりバケットサンドを食べています。

歩いていると、本当に全てがきれいです。

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リュクサンブール公園で休憩。

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e0191974_21295670.jpgその後、また歩いて歩いてサンルイ島までたどり着きました。サンルイ島はアイスとクレープのお店がたくさんあります。私はこのお店で食べました。(人が並んでいたのでつい)なんかおいしそうな味がたくさんあったのですが、私が選んだのはNougat Mielです。おいしかった~私の後ろにちょうど日本人の女の子が並んでいて、アイスを一緒に食べました。大学4年生で、バレイをずっと習ってきたので、バレイを見たさに一人パリに遊びに来たそうです。当日券を今からオペラ座までとりにいってみると言っていました。みんな目的はいろいろです。

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セーヌ川です。こんな風景見れて本当にきてよかったと思いました。

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by papotage | 2009-10-06 22:04 | 旅 jour

パリ 4日目~後半 マレへ~ 

教室が終わり、いろいろな情報を得たのでマレに行くことにしました。まずピカソ美術館に行ってみたのですが、入口がわからずぐるっと一周してみたらなんと休館でした。それも8月23日から2年間!がっくりしてとぼとぼ歩いていたら、日本人が経営しているセレクトショップを発見。そこでこの話をしたら、「こないだごっっそり絵を盗まれたからでは?」と言われ驚きました。1917~24年に鉛筆で描かれたピカソの素描33点が収められたスケッチブックが、6月8日に錠のかかった展示用ガラスケースから盗まれたそうです。そして、入館者の増加に備えるほか、セキュリティーの改善などを図り2000万ユーロ(約26億9340万円)を投じ全面改修を開始。仏国内ではこのところ、美術館からの盗難や所蔵品の破壊が数件起きていたそうです。これらの絵はインターポールのデーターベースに入力され目下捜査中のようです。

8月にはルーブル美術館で「モナリザ」に鞄からとりだしたティーカップをロシア人女性が投げつけるといったこともあったようです。防弾ガラスに守られたらしいですが…世の中いろんな人がいます。

e0191974_21154880.jpg気をとりなおして、マレを散策。今回カフェオレボールを探すのも目的のひとつだったので、ここにきました。カフェオレボールは人気で店頭にでるものもずいぶん少なくなっているそうです。Oさんからの情報で、Rue Sait Paulという通り沿いにアンティークの食器などを取り扱うお店が並んでいるということを聞きさっそく行ってました。とてもかわいいのがありました!特にたくさん揃ってたお店は、Au Petit Banheur La Chanceというお店です。(このお店は行く前に餞別でいただいた本にも紹介されていました!)古くてかわいいものがたくさんあります。ポストカード、カフェオレボール、キッチンクロス、その他もろもろ。日本人の若い女性もたくさんいたので、やっぱり狙うべきものはみな一緒なのだなと思いました。私は2軒のお店にわたって3つのカフェオレボールをゲットしました。1店のほうは値切ったら(何でも言ってみるもんです!)安くしてくれましたが、このお店はだめでした。理由は私が選んだものが、今日入荷したものだからということでした。嘘臭いと思いながらまあしょうがないと購入。


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これです。上の青いのはメタリック製でこつこつたたくととかんかん音がします。100年前くらいの、チェコスロバキア製のものらしいです。チェコスロバキアって書いてありました。もうひとつはベビーピンクで色がとてもかわいかったので購入。これはフランスのものです。丼ぶりの器にもなりそうですよね~あともう一つは花柄でOriさんちにかざってあるのでみなさんみてみてください。これが一番フランスっぽいかもです!古いものはいいです。


その後Produits des MonasteresというSt.gelvais教会の修道女が切り盛りするお店に行きました。修道女には昔からさまざまな労働が課せられ、お菓子や食品を作ったりして販売するのもそのひとつだそうです。ブルターニュやノルマンディーなど各地の修道院で作られたものが棚に並べられています。なんか手作りって感じがしていいなと思って行ってみたかったのです。そしてここでまたいろいろお菓子買いました。ピクニックでお見せします。あとコバルトブルー色のカフェオレボールと(これもOriさんちにあります)とても良いにおいの石鹸も買いました。そして、たぶんこの教会が経営するホテルも近くにあり、なかなか商魂たくましいわと思いました。

そして、Hotel-de Villeという駅まで歩いて、パリ駐在の奥様から教えてもらったB.H.Vというお店に行きました。Bazaar de l'Hotel de Villeの略で、その名の通りパリ市庁舎の前の店です。東急ハンズみたいなもんでいろんな日用品が揃います。ちょうどバーゲン中で1本1€のフォークとスプーン買いました。Oriさんちにあるフォークやナイフのシリーズ品ですね。私はOriさんちのを誤って1本折ってしまったので(本当にすいませんでした)色違いの赤色のをoriさんに買いました。

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そして家に戻り、ステイ先の家族とミルフィーユ食べました。ロックフォールチーズをドレッシングにしたほうれん草のサラダ(ほうれん草は全くえぐみがありませんのでそのまま食べれます)、白身魚のフィレ(トマトをニンニクといためてソースにしたものをそえて)、チーズとバケット、ワインをごちそうになりました。お家でもきちっとテーブルセットをしてサラダ、主菜、デザートの順に食べました。テーブルセットするとき、フォークはお店で食べるときは上を向いているけど、家で食べるときは危ないから先を下にしておきなさいと言われました。娘はダイエット中で一人オリジナルです。油をとらないんだそう。でもたくさんハンバーグみたいな(大豆っぽかったですが)オリジナルメニューを食べてました。そして、ルノートルのミルフィーユは美味しいのを私は知っている、でも見ると食べたくなるから見たくないと言い、去って行きました。父、母は私の1.5倍食べてました。しかも食べるのすごい早い!ミルフィーユが好きみたいです。なかなか素敵な時間でした。

                    
 Le Millefeille

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by papotage | 2009-10-05 22:21 | 旅 jour

パリ 4日目 ~お料理教室Enrichir~

この日は、パリ在住の日本人女性の方二人が主宰されている「Enrichir」という日本人向けのお料理教室に行きました。マダム シルヴィーさんとそのだんなさんが先生です。私はインターネットでたまたまみつけて、行く前に申し込みました。主催者のOさんが、ちょうど同じ路線の駅を利用するということで、駅で待ち合わせてシルヴィーさんちまで連れて行ってくださいました。

e0191974_1457557.jpg待ち合わせの駅はSt‐Ambroiseでその名のとおり駅前に教会があります。待ち合わせ場所は教会の隣にあるカフェの前でした。少し早く着いたので教会に入ってみました。黒人のおばさんが一人お祈りしているだけで、中は暗かったですがこのシャンデリア?の作りがかわいくて。私はクリスチャンでもないし宗仰心もないですが、建物も装飾も教会がとにかくきれいなのです。


そして無事Oさんと合流し教室へ。道中、私がいた7日間のうちこの時だけ雨が降りました。パリは雨が降っても小雨がパラパラくらいですぐやむそうです。だから傘がなくても大丈夫よと言われました。私は傘はかさばるので嫌いです。気候がうらやましい。

着いたら日本人の方がたくさんいました。ほぼ旅行者の方でした。シューケット(クリームの入ってないシューに白くて丸いお砂糖がついたもの)というお菓子とお茶をだしてくれました。シューケットすごくかわいいです!パン屋のレジ脇とかに登場する機会が多かったです。

シルヴィーさんちは内装がとても素敵です。全て自分でされたそうです。
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この日のメニューです。
・アンショワード 季節のクリュディテ
・ミントティーとカシューナッツ風味のモロッコ風チキン
・季節のフルーツとロックフォールのシャンティー

ひとつずつ説明。アンショワードはアンチョビソースのことで、このソースに野菜をディップして食べます。

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泥つきの人参、トマト、きゅうり、ラディッシュ、フヌイユ(ういきょうみたいなもの)、アーティチョーク(大、小)、をアンチョビソースにつけて食べます。簡単で美味しかったです。アーティチョークはスーパーに行くと必ず売っています。日本ではあまり見かけませんね。ということで初めて食べました。大きいのと小さいのがあって、小さいのは縦に4つくらいに切って、中のふさふさした部分をとりのぞいて、根元の部分だけを食べます。大きいほうは20~30分蒸すかボイルするかして、葉の部分の根元をしごいて食べます。さらに解体されて根っこの部分が給仕されました。面白かったです。野菜が並べてあるだけなのにきれいでした。

e0191974_15405737.jpgお皿に盛り付けて完成。


ミントティーとカシューナッツ風味のモロッコ風チキン、これもまた初めて食べる味付けでした。シルヴィーさんは毎回ハーブをとっても上手にお料理に活用されているようです。

e0191974_15455199.jpgまずはミントティーをいれます。中国茶葉とミントの葉で煮出します。ちょっと飲ませていただきました。すっきりとした味のお茶で、砂糖を少し入れてくださったのですが、私はストレートがいいなと思いました。しかし、モロッコのミントティーはかなりお砂糖をいれ甘くするそうです。18世紀中頃に、ヨーロッパで起こった戦争のため、搬送途中で足止め食らったイギリスが販売活路としたとこ、まだ発酵途中で緑茶の段階だったこの茶葉が受け入れられて国民的飲料となったようです。茶葉は半発酵のもので台湾のものとそっくりでした。うちにあるのでできそうだと思いました。ミントは、清涼、解熱、健胃などの効果があるため様々なアレンジがされていたようです。

また、水の話がでていました。ヨーロッパの水は硬水のためお茶をいれるのには適さないそうです。水道水で日本茶をいれると香りが良くないそうです。また、石灰分が多く含まれていて、蛇口の部分などに白く固まったりするそうです。この掃除にお酢が活躍するそうです(掃除用のお酢が売られているようです)。私は全く気にしないで水道水でお茶をいれてました。体調の悪い時などは飲まないほうがいいそうです。

そしてこのお茶にプルーンをひたします。これがスープのベースになります。野菜やら鶏肉いれて煮込んで出来上がり。

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これは鶏肉をさすためのとても大きなフォークです。日本ではなかなか使う機会ないですよね。

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ル・クルーゼのデュッフロンド。調べたところ、蓋がへこんでいて、ここに氷を置いて調理すると蒸気が対流して少しの水で美味しくなるそうです。シルヴィーさんは簡易に水をいれて使用していました。石灰の白いのがありますね。

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お皿に盛りつけます。クスクスと一緒に食べます。とてもヘルシーな味付けで、美味しく食べました。

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最後にコンポートとシャンティー。今回はりんご、プルーンの仲間たち(Reinclaude→緑のやつ、Mirabell→小さい黄色のやつ、Qetche→紫)等をコンポートに。
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キッチンの様子です。壁のタイルの色合いが可愛いのです。右はホイップ作れるグッズです。昨年くらいから展示会などに行くとよく見かけました。こんな風に使われていくのかと感心。
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栗の木のはちみつです。モンテーニュ近くのカベンヌ山脈でとれたものらしいです。動物園の味でした。これを少量いれていました。

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お皿に盛りつけ。シャンティーはロックフォールの塩味が利いていて甘い(ほぼ果物の甘味だけ)コンポートと一緒に食べると面白い味になります!美味しかったです。
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みなさんと食事しました。私のお隣の方はこれからアムステルダムに行くと言ってました。私が驚いたのはアムステルダムのことを「アムス」と略して言うことです。上司を影で「ダムス」(予言者なので)と呼んでおり、それを連想させるひびきでした。私もいつかアムスへ行きたい。

そして、もう一人のお隣の方は、だんなさんのお仕事で駐在されている主婦でとても親切にしていただけました。ここのお店へ行くといいですよとかいろんな情報をくれました。


そしてOさんもとても親切にしていただけました。またぜひお会いしたいと思うような素敵な方です。

Enrichir=「豊かなになる」、私にとって実り多き、豊かな一日でした。


そして私の一番のお気に入りの手作りエプロン、パリで活躍したよ!Bayaさんありがとう。このエプロンは生地も厚いので熱いものも持てるし、ポケットが大きいのでなんでもつめこめます。洗濯してもしわがよりません。そして、この色も縁取りのテープもグッドセンスです!
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~4日目後半、まだまだ歩きます!マレへ~
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by papotage | 2009-10-04 16:21 | 旅 jour

パリ 3日目

e0191974_22142132.jpg夜明けです。とてもきれいです。今日の主な目的は、日本でいえば合羽橋道具問屋街みたいな場所に行くことです。パリだと最寄り駅はLes-HallesやE.Marcelです。


e0191974_22175658.jpgその前に少し観光。Cocordeから徒歩5分、チュイルリー公園内にあるオランジェリー美術館です。小さな美術館ですがこのクロード・モネの「睡蓮」が見たくて行きました。とても大きな絵で、楕円形をしたふたつの部屋に八枚のパネルが、壁一面に展示されています。シヴェルニーのモネの自宅にある、「水の庭」にインスピレーションを得て、その移りゆく様子を表現しているそうです。絵のことはあまりわかりませんが、とても素敵な空間でした。


また歩きます。チュイルリー公園を突き抜けて、ヴァンドーム広場を通りオペラ・ガルニエまで!

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この標識が私が1日目に話したものです。ここはヴァンドーム広場なのでPlaceですが、道の場合Rue~と標記されています。新しい道に入る際、建物の壁に必ず付いています。ですから、詳細な地図さえあれば迷いません。そしてヴァンドーム広場です。空港で立ち読みしたガイドに、ベルばらゆかりの地としてあげられていたような気がして。私は内容まったく知りませんが、宝塚好きのAちゃん良かったら何がゆかりの地なのか教えてください。ここでの私の目的はベルばらではなく、Le Petit Vandomeの生ハムサンドをゲットすることです。結構みんなバケットサンド食べながら歩いてます。長いバケットもそのままむきだしで手に持って歩いてたりします。フランスでは毎年バケットコンクールが行われ、その年の優勝者は大統領が住むエリゼ宮に一年間バケットを納品するそうです。今年の優勝者は、Le Grenier de Felixのフランク・トンパレルさんだそうです。15区にあるパン屋さんらしいのですが、私は行く機会がありませんでした。残念です。

そしてサンドイッチについて。フランスで昨年売れたサンドイッチは計18億本、そのうち12億本という約7割がジャンボン・ブール(ハムバターサンド)だそうです。(ロテルリー・レストラシオン 2008年のサンドイッチ統計調べ)フランス人にとってはサンドイッチ=ハムバターが定番なようです。おそらくOriさんがピクニックで再現してくれると思いますので、晴れるといいですね。

e0191974_224353.jpgオペラ・ガルニエです。チケット売り場は長蛇の列で30分くらい待ちました。かの有名なシャンデリアとシャガールの「夢の花」です。行く前に、映画で「オペラ座の怪人」を見ていったので「これか~」と思いました。どの天井画もとてもきれいでした。そして驚いたのが、オペラ座の横にユニクロがあるではないですか。こんなところにもユニクロ…その昔、常盤らへんにあったユニクロを思い出すと本当にすごいな~と思います。↓(毎日jpより)

パリジェンヌが行列 オペラ店オープン

パリ市内で2009年10月1日、パリ中心部のオペラ座近くに1日、ファーストリテイリングが展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」の「パリ オペラ店」がオープンした。同店などによると、開店前にフランス人を中心に約800人の行列ができ、その後も入場制限が続いた。

午後、問屋街へ移動。朝の曇りがうそのように晴れていました。Les-Halls駅に到着。大きな駅で出口がわかりません。なんとか外に出ることができこの写真。駅前にあるST EUSTACHEです。教会の中の装飾は本当にきれいです。どの教会に入ってもそう思います。
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e0191974_23115959.jpgこれは入口のドアです。かわいいですよね。


そして、Oriさんからの指令事項をはたすべく以下の4店へ!
①a simon ②Mora ③La Bovida ④E.Dehillerin
ざっとまわってみて、私は③と④のお店がお勧めです。④のお店ではOriさんご司令のE.Dehillerinというロゴが入ったかわいいカードを買いました。うち5枚は教室用です。みなさん見てみてくださいね。そして④のお店が一番いろいろなものが揃っています。製菓道具はもちろん、鍋やその他の調理器具、パン切り包丁ひとつとってもいろいろなものがありました。③のお店ではFautionのピンクですごいかわいいプチマドレーヌのラバー型をみつけOriさんのぶんと私のぶんと2つ購入しました。もし興味があればOriさんに見せてもらってください。

そしてトイレをさがすため、駅に戻ると何か日本人がロケをやっているではないですか。私以外に一般人だろうと思われる日本人は数人しかいませんでした。特に期待もせず眺めていたら、監督らしきひとが「アクション!」というがいなや、なんと玉木宏が走ってくるではないですか!そして目の前を横切り。これはもう驚きでした。背が高いのに顔が小さくて、すごく細かったです。白いシャツをきていたんでおそらく「のだめ」の撮影でしょうか。玉木宏が去ったと同時にトイレを思い出しトイレへ。この駅のトイレはたいして綺麗でもないくせに有料でした。

e0191974_23334361.jpg時間がまだあったので、Garadel'Est駅まで移動しAntoine at LiLiというお店に行きました。かわいい食器が結構ありました。私はこれを買いました。色違いや大きさ違い、ポットや花柄のお皿なんかもありました。このお店の道沿いにサンマルタン運河があるのでちょっと見てみようと行ってみたら、なんか臭いし川はにごりきたなかったです。そしてこの辺ちょっと治安悪そうでした。歩き疲れていましたが、早くここを抜けねばと一生懸命歩き、パン屋Mapを見てみたら近くにパン屋があることを発見。私にとって運命のパン屋です。


Du Pain et des Ideesという店名。私が買ったのはこの2つ。

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さらに頑張ってRepublique(この駅きれいです)まで歩いて、やっとの思いで家に着いてちょっと本読んでみたら、ちゃんと名物パンを買っているではないですか(写真右)。これは本当にラッキーでした。左のイチジクのタルトはパイ生地にイチジクとアーモンドスライスのっけて焼いたものだと思うのですが、イチジクが食べたことのないおいしさでした。パイ生地も美味しくてシンプルなのにすごい!と思いました。あと、私はこの形がすごく可愛いと思います。きっとこんな片抜きがあるんでしょうね。そして、名物パンは名を「パン・デ・ザミ」と言います。日本語に訳すと「友だちパン」。名前もいいですし、外側はしっかりとしているのに、中はもちもち、味はなんと表現すればいいかわかりませんが、私にはすごいおいしかったです。酵母はほとんど使わず小麦だけの力で発酵させ、火の通し方に工夫がなされているそうです。また食べたい。

別途持っていった靴に穴があきました。本当によく歩きました。夜は8時くらいまで明るいです。

~お料理教室アンリシールへ続く~
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by papotage | 2009-10-03 22:56 | 旅 jour

パリ 2日目 Ecole de Pâtisserie du Pavillon Elysée Lenôtre

e0191974_9465416.jpgいよいよルノートルへ!ルノートルには一日という短期間からキュイジーヌ(惣菜、お菓子両コースあります)を学べる講座があります。私は事前に日本から予約していきました。ルノートルのサイトから予約できます。が、すべてフランス語で私には予約不可能だったため、友人のKaoちゃんに頼んで予約してもらいました。行ったらきちんと予約できていて感動しました。Kaoちゃん本当にありがとう~ちなみにこれがシャンゼリゼ通りにあるルノートルのパビリオンです。

今回習ったのはLe MillefeuilleとMillefeuille de Chocolat aux Framboisesです。

お茶とお菓子をだしてくれますので、食べながら作っていけます。

e0191974_10424648.jpgチョコレートのミルフィーユのほうは、チョコのテンパリングを習いました。簡単に説明するとチョコレートをとかす機械(たぶん恒温機になってました)でチョコ溶かして(45~50℃)、2/3を26~27℃まで冷まして残りの1/3とあわせ30~31℃にして、プラスチックの薄いシートの上に薄くのばして固まったところを型で抜いて冷蔵庫で固めます。型抜きしたチョコ、ラズベリーとクレーム・ムスリーヌ(クレーム・パティシエールに、バター、香料などを加えたクリーム。クレーム・パティシエールとバタークリームの中間的なクリーム)を層にして飾り付けします。すべてフランス語だったので、さっぱり細かいことわかりませんでしたがだいたいそんな感じです。すいません。テンパリングの仕方もブラック、ミルク、ホワイトチョコレートによって溶解温度、仕上げ温度が違うようです。大変ですね~

そしてミルフィーユですがこれは難しいです。何度も特訓して、良いオーブンがないと、なかなかうまいことできないんじゃないかと思わずにはいれませんでした。

e0191974_10504631.jpgFeuillete(パイ生地)はBurrage(バターと小麦粉で作ったバターを主とする生地)、Detrempe(小麦粉、塩、水、酢、バターで作った小麦粉を主とする生地)の2種を作り(大量のため全部ミキサーで混ぜてました)、これらをかさね、延ばしてはおるという作業を繰り返します。折り方は2通りあり、それを交互に2度繰り返します。そして天板の大きさに伸ばす際、活躍する道具がこれ。上の棒の両端っこに下の丸っこいものをはめます。下の丸っこいものは、淵の幅が違い、その幅の高さにによってのばす生地の厚みを調整することができます。


e0191974_10474370.jpg生地が出来上がったらオーブンで焼きます。コンベクションオーブン(ファンでオーブン内に熱風をおこし熱が均一に食品に伝わる)がいいと言ってました。パイの上に網を重しに置いて焼くのですが、面白いのが膨らんできたら押してつぶすのです!私も押してみましたが、何とも言えない感覚で、他の人もみんな驚きながらつぶしてました。この作業は2~3度繰り返しました。そして仕上げに粉糖をふりかけてオーブンでキャラメリーぜします。大変きれいに焼けてました。


e0191974_117113.jpg生地を焼いてる間にクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)とシャンティー(生クリーム)を作りました。クレームパティシエールのほうにはさやのバニラを、シャンティーのほうにはバニラビーンズを乾燥させて粉砕したものを入れていました。粉末のものは初めて見ました。ここで作っているんだろうと同じ参加者の人が言ってました。この2種のクリームを混合して、はさむクリームの出来上がりです。



e0191974_1113932.jpgパイとクリームを層にして切ったら出来上がりです。切るときはこのよう板で支えて切ります。結構この作業は力がいって疲れました。約4時間の長丁場でしたが面白かったです。フランス語がわからなくても、たまに気を使って英語で説明してくれます。私以外にフランス人の女性が2人、おっさん1人(かなり率先していろんな作業をやっていました)、日本人女性(フランス語ペラペラで通訳してくれました!)1人参加してました。私の隣のフランス人女性は食通らしくレストランで食べた珍しいものをいろいろ見せてくれました。中でも、エメラルドグリーン色のボールの形をした食べ物は不気味でした。さすが芸術の都!



Ecole Pavillon Elysée Lenôtre
10 Avenue des Champs-Elysées
75008 Paris
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by papotage | 2009-10-03 11:07 | 旅 jour