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移民の街のパン

サンフランシスコは移民の街だそうで、街を歩いていると本当に国際色豊かです。日系、中国系、中南米、インドなどなど。白人の方を見るほうが珍しい感じでした。そしてそしてパンの話ですよ。

サンフランシスコと言えばサワードゥブレッド。小麦粉に水を加えて混ぜ合わせたところに酵母菌と乳酸桿菌をいれて発酵させたサワードスターターを使ってつくられるそうです。皮が固くて中身はやわらかい、とっても酸っぱいパンです。外食すると必ずついてきます。19世紀半ばに金を求めてやってきた人々が山へ向かう途中に手に入れたのがこのパン種というお話もあります。ゴールドラッシュの時代にできたパンみたいです。本当に酸っぱいです。さすような酸味。Bouding Sourdough Bakery というところが一番老舗みたいで有名っぽいです。フランス系移民のボーディン一家がアメリカのイーストでフランス式に焼いたとかどうとか。この一家が見つけたのは“台所の金”なんて書いてあって面白かったです。そして丸いサワーブレッドパンをくりぬいて中にクラムチャウダーをいれて食べるのが観光客向けにでてるようないわゆるご当地メニューらしいです。私はあまり興味がなくて食べておりません(>_<)魚介にあうパンみたいです。

e0191974_10193359.jpg私が食べたのはAcme Breadのサワードゥブレッド。このお店もどうやらシェパニーズがらみ。店主がシェパニーズに卸すために焼き始めたのがお店のきっかけみたいですね!このパンはホールフーズとかにもあったし、ナパのワイナリーでも発見しました。アメリカにはめずらしい天然酵母みたいです。そして確かオーガニック!

e0191974_10391715.jpg上のほうがサワーブレッド。下のパンはカンパーニュみたいなもんでした。ちょうどお昼時で、みんなこの小さいパンを買っていました。そして片手にはデリが。ほかの店でおかずやらを買ってこの店でパンを買うのでしょうか。とてもうらやましいランチです。サワーブレッドはまあ普通。酸味はさほどきつくなく食べやすいものでした。私たちはサンドイッチにして外でお散歩ランチ!

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サワーブレッドにはMちゃんお手製のバジルソース(皮つきアーモンドいりです)、カマンベールチーズ、サラミ、ほうれん草、ドライトマト。もう一個はレタス卵サンド。ハーブとレモンペッパーとやらをきかせてみました。ペッパーでもまたレモン…刺すような日差しでしたがきれいな芝生、風景をみながら外で食べるのは楽しい!

e0191974_10535055.jpgそしてベーグル。こういうのみなさん好きなのではと写真も大きくいきますね。Posh Bagleというとこに行ってみました。ファーストフードなんですが、いろんな注文の仕方ができます。ブレックファースト風に、卵とハムをはさむだとこか、野菜と肉類をはさんだいわゆるサンドイッチとかホットサンドもやってくれるしあとはピザ!これだけあると迷います。“ちょっと時間をくれ”ということ5回、私はシンプルにクリームチーズにしました。ベーグルももちろん選べるのでSpinach Parmesun(これ表面にほうれん草とチーズがのっててかわいいんです)をチョイス。クリームチーズもフレーバーを選べるのでHonnyにしました。フレーバーはWalnut RaisonとかSpinach Dillとか魅力的なものがほかにもたくさんあって。そして半分にわって表面焼いてくれます!私の大好きな食べ方。日本にもできればいいのになと思います。ほうれん草、チーズの塩味、クリームチーズのはちみつの甘みがあってとてもおいしかったです。

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e0191974_11102073.jpgその他別店サンドイッチでおいしかったのはこれ。ターキー+クランベリーってのがカリフォルニア流?みたいでMちゃんおすすめサンド。おすすめどおり本当おいしい組み合わせですよ。サンドイッチが結構おいしいみたいでもっといろんな組み合わせを調査しとけばよかったと後悔。あと超ビッグなアメリカ流パニーニもおいしかったです!イタリアみたいにつぶさないで分解して中の具材まで焼いてました。焼く機械もすきまがかなりあって、本当つぶさないのです。形も縦長のみならずまんまるとか面白かったです。写真がなくてすみません。

スーパーではナン、ピタパン、トルティーヤ、ベーグル、バンズが売られててほんとに国際色豊かねと感じました。
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e0191974_13472963.jpg最後にQuesadilla!メキシコの食べものみたいです。私が頼んだのはSalmone Quesadilla。スモークしたサーモンフレーク、香草、チーズ、レッドケッパー(たぶん皮をこがして焼いてはいだやつ)をトルティーヤの間にはさんで二つ折りにして焼いたような感じ。上にサワークリームのソースがかかってて隣にはサルサソースが置いてありました。コンビニに売ってるブリトーみたいなもんですね。軽く食べれました。スーパーでピタパン買って具材を工夫すればすぐにまねできそうです。おうちでやってみてはいかがかと。


一攫千金移民の街!

次はサワーブレッドにあう魚介類いきます!

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                    恐るべき傾斜角度
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by papotage | 2010-02-28 11:36 | 旅 jour

肥満への道

e0191974_8591087.jpgアメリカと言えばファーストフードの国!ハンバーガーを食べておかないとということで西海岸で美味しいハンバーガーやさんIn-N-Out Burgerにつれていってもらいました。ここのハンバーガー屋さんはモスバーガーみたいに注文が入ってからパテを焼いてくれます。ポテトにいたっては冷凍を使わずその場でカットしたものを揚げてくれます。品質にこだわりがあるわけです。メニューはハンバーガー、チーズバーガー、ダブルバーガーの3種しかオーダー表には記載されていないのですが裏メニューがあるそうです。プロテイン・スタイルというのはレタスでサンドするそうです。あと写真の一番手前のハンバーガーとフライドポテトはアニマル・スタイルという裏メニューらしいです!ポテトにはたっぷりのチーズとローストオニオンとオーロラソースみたいのがのってました。アニマルスタイル!お店はすごく混雑していて人気店というのがよくわかりました。確かにおいしかったです!

e0191974_904260.jpgそしてこんな本見つけました。肥満はアメリカにとってかなり深刻な問題みたいです。「太りすぎ」または「肥満」の国民は大人の3分の2、子どもでは約5人に1人にのぼっているそうです。さらに肥満は医療費も圧迫。たとえば11年前、糖尿病など肥満関連の病気に支出される医療費は総額約780億ドル(約7兆4000億円)だったのが、2006年には約1470億ドル(約14兆円)まで膨れあがったなどという記事があります。ソーダにかける税額を増やそう!など対策考えているそうです。
 
そしてこの本には市販品からファーストフードに至るまで細かくカロリーと脂質と炭水化物量(糖尿病対策のため?)が記載されています。私が食べたハンバーガーは390kcal。クリスピークリームドーナツとかものってましたよ!さらに肥満児についての対策ページがあって、肥満児のことをXL Generationと表現。そして親、学校、地域ぐるみで子供の肥満に注意せよなどとかかれています。そしてこの本から子供や親への警告を抜粋!ちょっとおもしろいので。
Tips for Overweight Kids & Parents! 
①Watch Soda Intake
レストランではダイエットソーダを頼めとかしまいにゃrestrict access to sodaなんて書いてあります。どんだけソーダを飲むんだ!
②Cut back on Fast-Foods and Eating Out
家でご飯を食べろ!
③Say ”No" to Super-Sizing
もはやこの一文が面白い。小さいサイズを頼め!
④Limit Between-Meal Snacking
おやつにはスナックではなくフルーツや野菜やナッツ、低脂肪乳を飲め!
⑤Get Moving~Watch Less TV
動け!

美味しいものはカロリーに比例する社会なんだと納得。そして食品ラベルを見ているとやたらFat FreeだとかLow Fatだとかもうそれはたくさん見ます。この本にのってた説明文を一部紹介。
Low Colorie:40kcal以下(これは日本と同じかも!)
Fat Free:脂肪が0.5g以下
Low Fat:脂肪が3g以下
Reduced Fat:対象商品よりも25%カットなどなど
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写真左のズッキーニのケーキはトレジョーの私のお気に入り試食コーナーで試食できたのですが、このケーキの上にさらにピーナッツバターをぬるという矛盾。(おいしかったですが)これでは体重はいつになっても減らないのでは。

e0191974_974245.jpgブラウニーのキットもFat Free。どんなもんかと作ってみました。Non Fat のバニラヨーグルトと混ぜるだけです。ヨーグルトは普通のものを使ってみました。糖分でごまかしているような感じがありました…食感もあまりよくない。表面はかさかさ。ですがバターが入ってない分甘いんですがわりとあっさりしてて食べれました。まあそこまでして食べたいということでしょう。

e0191974_993817.jpgもうひとつなんだこれはと思ったもの。グルテンフリーとはいったい…・グルテンは小麦や大麦などに含まれるたんぱく質のですよね。セリアック病の人はグルテンを避けたほうがいいみたいです。セリアック病(小児脂肪便症) は小児の慢性栄養障害で下痢を起こし、不消化の脂肪を含む白っぽい便を出すという症状をひきおこす病気のようです。欧米に多いが日本ではまずないそうです。


スーパーはfree,reduce,non,lowという言葉にあふれています。

次はパン!

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                    サンフランシスコは坂の街2
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by papotage | 2010-02-26 09:18 | 旅 jour

Mayer Lemonを使って

e0191974_1318497.jpgマイヤーレモンはオレンジかマンダリンとレモンの交配種といわれていそうです。日本国内ではまだ生産しているところは少ないみたいです。調べて納得オレンジみたいな味がしたんです。酸味が少なくすごくまろやかです。かおりもとてもよい。そして皮に苦味がない!皮と実の間の白い部分も苦味がなくって皮ごとそのまま食べても美味しかったです。

ここで買ったたった1個のレモンを使って
1品目:ほうれん草とバジルとアーティチョークのサラダのドレッシング
ほうれん草はOrach、Bloomsdale spinash、Bordeaux spinashという3種のもの(FMでの戦利品)e0191974_13203269.jpge0191974_13254466.jpge0191974_1326965.jpg

アーティチョークもMちゃんとチャレンジしてみようと意気込んで処理してみました。Mちゃんはこれを初めて食べた人はすごいとしきりに言ってました。確かにそうだ…風貌が怖い。そして可食部の研究をしました。ここは食べれないなどとすべての部分を食べながらどんどん可食部が小さくなって行きます。

e0191974_13303372.jpgバジルはこんなにたくさんがひとパックです。トレジョーで購入したオーガニックバジル!あけてびっくり虫のふんだらけです。青虫がいるのではないかと絶叫。まあそれだけ新鮮ということでしょう。ものすごいいい香りでした。
e0191974_13532899.jpgドレッシングはレモンの皮を刻んだもの、レモン汁、オリーブオイル、アンチョビ、塩、こしょうのいたってシンプルなもの。これとほうれん草、バジル、レタスなどの葉っぱと苦労して処理したアーティチョークをあえてサラダの完成。シェパニーズを意識しております。

2品目:ママレードジャムとメイヤーレモンのコラボマフィン(Mちゃん作です!)
牛乳がなかったのでココナッツミルクで、ママレードジャムを中央に、メイヤーレモンの皮は刻んだものを中に入れ焼きあがったらしぼり汁をかけました。ありあわせのものですが香りのよいとてもおいしいのができました!飛行機でのおやつにともたせてくれました。出発時刻までの間にカプチーノと一緒に食べました。とてもおしかった。e0191974_1413511.jpge0191974_142779.jpge0191974_141046100.jpg

e0191974_13514536.jpg3品目:ベーグルサンドの間にママレードジャムにプラスであまった皮を刻んだものをはさみました。

たった1個でたくさんおいしい素敵なレモンでした。そしてそろそろオーガニックにも飽きたので次はがっつり行きますよ~

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                     レモンの木発見!
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by papotage | 2010-02-25 14:15 | 旅 jour

ファーマーズマーケット

ファーマーズマーケット(FM)は日本で言う農産物直売所みたいなものです。直接農家から農産物等を購入できます。大規模農場での大量流通がアメリカ農業の大きな特徴である一方で、家族経営による小規模農家も多く存在しているそうです。(CHEZ PANISSEはこういった農家と契約しているんだと思います!)そして小規模農家がいわゆる「地産地消」の拠点ともなっているようです。
FMは1994年には1755件だったものが、2006年調査では4,385件となり、その中の約500件がカリフォルニア州にあるそうです。農産物直売は「認定ファーマーズ・マーケット(certified farmers market)」においてのみ許可されているそうです。CFMで販売する農家は,郡当局による検査を受け,FMでは常に検査証を提示していなければなりません。検査証には,農地の住所,面積,作付け品目,収量などが記載されています。
カリフォルニア州でFMを開設できるのは、①農家(グループ含む)、②NPO(教会、組合などを含む)、③行政(市や町)のみ。例えば私が行ったフェリープラザFMは消費者教育を目的とするNPOが開催しているため、集まる消費者に対する食育活動が重要な目的となっているそう。

e0191974_15535257.jpgフェリープラザFMはこのCUESA(Center for Urban Education about Sustainable Agriculture)とい団体が開設してるっぽいです。持続可能な食物システムを推進しようというのが目的でマーケットの食材を使用したレシピをデモでやってみたり、そのほかにも実際に農場に出向きどのように生産されているかというのを見に行くといったイベントを行っているようです。食育ですね。

そして、ここで販売されている農産物、畜産物はオーガニックです。オーガニックを辞書でひいてみると
Organic
①有機体の、有機農法の、有機飼育の、自然の(化学肥料、農薬、成長促進剤、抗生物質などを用いない)
②器官の、臓器の
③有機的な
④本質的な
⑤すばらしい、最高の
なんてのがでてきます。①の意味で使ってるのですね。いまいちオーガニックってなんなのか恥ずかしい話よくわからなかったので根本からと思いまして。要するに、無農薬、化学肥料を使用しない、畜産物を育てるときにホルモンや抗生物質を使用しない、non-GMOであるなどということですね。このマーケットに並ぶ野菜や果物は本当にきれいな色をしていました。そして試食を結構自由にさせてくれます。しかも葉っぱものとかドライフルーツとかみんな勝手に食べていました。私はドライフルーツをたくさん食べました。種類も豊富だし、原形をとどめた形のものが多くて見た目も面白かったしとってもおいしいんです。

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e0191974_1630271.jpg洋ナシ、レモン、いちじく、ゴールデンレーズン、すもも?などなど。レモンは初めて見ました!やっぱりレモンなんですね。

あと2つ面白いと思ったもの。

e0191974_1643432.jpgひとつはBioBagです。土にかえるバッグです。微生物に分解されて堆肥になるのです。たぶんポリ乳酸樹脂という生分解性のある物質が構成原料だと思います。アウトパック用の容器とか使い捨てのスプーンとかコップとかで商品化されていることは知ってましたが市場で初めて対面しました。


もういっこはhumaneという考え方。人間味のあるとか思いやりのあるとかそういう意味で動物にも接しようという考えらしいです。大量生産しようとすると動物たちは想像を絶する環境下で商業的に飼育されています。アウシュビッツで強いられた状況ではないでしょうか。そのような飼育法ではなく、敬意をもって大切に飼育しようということらしいです。それがhumane。平場飼育なんかがそれにあたるみたいです。Organicと同等でこのHumaneというのを表示にしようという取り組みもされているみたいです。

とまあ超真面目になってしまいましたが、なんかとにかくいろいろあるもんだと感心したのです。ですが一番のうれしい出会いはMayer Lemonです。見つけました!1個だけ買いました。これがどうなるか次回へ続くです。

そしてひとつ情報。日本にもファーマーズマーケットに近いものがあります。高知の日曜市です。ここの野菜は天下逸品です!きゅうり、ルッコラがとってもおいしくて。本当です。この市は一度行ってみると感動します。


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                  サンフランシスコは坂の街
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by papotage | 2010-02-24 16:38 | 旅 jour

カリフォルニア料理?

カリフォルニア料理が食べたくてお店を予約してもらったものの、みんなではてカリフォルニア料理ってなんだろね?という話になりました。ガイドブックには野菜やフルーツを中心としたヘルシーな料理、ソースや味付けが軽く油が少ない。移民のまちなのでアジア風などの味付けをするレストランが多いなどと書かれていました。選んだお店はバークレーにあるCHEZ PANISSE。カリフォルニア料理発祥の地などと書かれているのでこれは行ってみたいと思ったのです。

この店は毎日メニューが違うそうです。そして旬の食材を使い(もちろんオーガニック)素晴らしい材料を使用しているとのことです。

そしてアリスウォーターさんという人がこのお店を開いています。とても有名な人でアメリカ料理の開拓者だそう。旬の素材、オーガニック、地産地消、素材にとにかくこだわっていることがうかがわれます。さらに環境のことも。(お店のホームページより)↓
Alice Waters, chef, author, and the proprietor of Chez Panisse, is an American pioneer of a culinary philosophy that maintains that cooking should be based on the finest and freshest seasonal ingredients that are produced sustainably and locally. She is a passionate advocate for a food economy that is “good, clean, and fair.” Over the course of nearly forty years, Chez Panisse has helped create a community of scores of local farmers and ranchers whose dedication to sustainable agriculture assures the restaurant a steady supply of fresh and pure ingredients.

Alice and Chez Panisse are convinced that the best-tasting food is organically and locally grown and harvested in ways that are ecologically sound by people who are taking care of the land for future generations.

さらにアメリカの小学校の校庭の一部を菜園にし、「食」の素材の大切さを教育するべきだと運動を起こし、現在、2,000校もの学校に菜園が出来たことなど、素晴らしい業績を残し、「食」にとても強い信念をもたれている方のお店です。

頼んだメニューは
e0191974_18231661.jpg・Cannard Farm rocket, potato,and artichocke salad with mustard blossams(素材が本当においしいサラダでした。菜の花もおいしかった。契約農家の野菜なんですね!)

e0191974_18235477.jpg・Fried sole and Dungeness crab cake with chicories salad,fennel,and,spicy mayonnaise(白身魚のフライとダンジネスクラブという特産品のかにのほぐし身をフライにしたものに野菜がそえられていました)
・Soul Food Farm chicken al mattone with crispy parsnips,bloccoli di sissio,and black olives(やっぱり素材がとっても生きていました!ブロッコリーにはブラックオリーブのソースがかけられていました。パースニップはなんだかわかりませんでしたがごぼうをふらいにしたようなものに似てるねと話してました)
・Pizza wit winter greens and egg(ナポリ風のもちもち生地のピザ)

e0191974_18244818.jpg・Smit Ranch Pink Lady apple and sour cherry tart with Meyer lemon ice cream甘くない素材を生かすタルトでした。そしてなにより横のアイスがおいしい。Meyer Lemonに秘密があります!
e0191974_1825873.jpg・Blood orange sherbet with candied kumquatsオレンジの国ですからシャーベットは間違いなくおいしいのですが、となりにキンカンのソースがそえられているのがとても気に入りました。

(メニューの解読にかなり時間がかかりました。食べてる最中もメニューを見ながらこれはなんだろねとまたメニューに戻るという感じでした)

彼女が料理というのは、素材が90%、後の10%だけ人間が手伝えばいいとおっしゃっているという記事をみつけ、意味がよくわかりました。これが彼女のカリフォルニア料理なんだなと。そして私の中ではこれをカリフォルニア料理にしたいなと思いました!興味深いことがたくさんありましたので引き続きおんなじような内容でしばしお付き合いを。
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by papotage | 2010-02-23 19:08 | 旅 jour

*Papotage×Chocolat*

今日はバレンタインですね!
パポでも先日バレンタインの実習を行いました。今年提案したチョコレートは2種☆
「ロイヤルティーヌ」と「ヌガティン・フリュイ・セック」です。どちらもパポらしく?!華やかで可愛らしいイメージに仕上げました。

早速、ヌガティン・フリュイ・セックのバターと砂糖の乳化からスタート☆よくよく粘りを出してお砂糖と油脂(バター)を練るように合わせます。ここで滑らか〜にしておく事が一番のポイントです。さぁ皆さん頑張って☆
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ヌガティン・フリュイ・セックのベースとなる生地を焼いている間に、本日の大イベント!タイトルにもありましたように”チョコレート工場”と言うまでもなく、ヴァローナ2Kgをご用意。さぁ、テンパリングの実習です。温めて冷ましてまた温める・・・温度を調節しながら結晶を状態よく固めていきます。今日は水冷法で実習しましたが、みなさんのチョコレート、お持ち帰り後の状態はどうだったでしょうか?
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今まで手作りチョコレートを作ったことは?っと問いかけると、”溶かしてそのまま固めていました!”って回答が・・・。でも、それでも良いのです。(こういっては×でしょうが・・・)手作りする事が素敵、みんな可愛いなぁっと思いました♪ でもこれからは注意してみてね〜。
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さてテンパリングが終わったチョコレートは、まんまる型に流し込み、思いのままにデコレーションです。ハーブやドライフルーツ、ナッツ、ayuちゃん手作りのはっさくのピール等をご用意。
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甘〜い匂いのお部屋の中でパポ恒例のラッピングです。いつもに増してラッピングにも気合いが感じられますが・・・どうでしたか?
赤いのし(?)のようなもの、これもパポの手作りで用意してみました。バレンタインなのでとことんラブリーです(笑)。皆さんの今日の頑張りが思いの方に届きますように・・・。
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本日もご参加ありがとうございました!
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by papotage | 2010-02-22 20:43 | ボンボヤージュ! Une class

旅の続きは日本へ

今回思ったこと

“電車は進行方向に向かって座る”

“オーガニックって何?”

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この時期ナパのブドウ畑は菜の花に浸食されているの巻

ご興味あれば続きしばしおつきあいを!
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by papotage | 2010-02-21 15:55 | 旅 jour

Sunnyvaleにいるうちに

Sunnyvaleは郊外でとても住みやすそうなところです。こちらにいるうちに。

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標識が好きです。ちょっと見にくいですがOlive通り。

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きれいです。↓
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by papotage | 2010-02-20 16:54 | 旅 jour

はっさくピール

2月の教室でのはっさくピールの作り方
①皮をむく(白い部分はなるべくそぎ落とす)、重量を量る
②ひたひたの水に塩2つまみくらい(適当)。10分ボイル(苦味をとる)
③ひたひたの水、皮の重量の1/2量のグラニュー糖で煮る。水分がわりととぶまで。
④乾燥。(オーブンで低温乾燥させてもいいし放置でも良いがそんなにすぐにかわかない)
⑤そんなに乾かなくても砂糖をまぶして冷蔵保管してさっさと使うくらいの気持ちで作ればいい
良い乾燥方法あれば教えてください。

おばあちゃんちのはっさくは無添加、ワックスもついてないのでこんな適当に作ってます。
ばあちゃんは落ちてきたはっさくを食べます。気持ちの問題だと思いますがそのほうが甘いとおっしゃっています。12月末ごろから木になる。収穫したら3月くらいまでねかすと甘くなる。かきも一緒。置いておくとあまくなる。ひもでつるして風通しのよいところにほしておくと干し柿になるよう。おばさんがばあちゃんちから採ったかきで作ってました。意外とすごくおいしかったです。ばあちゃんちの庭は何気にいろんなものがあります。意外な食材の宝庫。きくらげもはえています。中国から黄砂とともにやってきたのだろうと推測していました。

そしてカリフォルニアでドライフルーツが有名なのはこの気候のせいなんだと思いました。まず日差しがとても強い。このため魚を外に干しておくと1日で干物ができるとガイドさんが言ってました。あと湿度がさほどない気がします。カリフォルニアと言えばナッツとドライフルーツだそうです。いろんなドライフルーツがありました(また紹介します)。あとJune Taylerさんのママレードジャムがとてもおいしかったです(また詳しく書きます)。日本でも代官山で買えるみたいですので興味があれば探してみてはと思います。Juneさんは日本が好きみたいなのと日本人が買いにきたのが珍しかったようでとても丁寧に接客してくれました。素敵な人でした。
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by papotage | 2010-02-20 10:31 | コラム!   Un journal

霧のサンフランシスコ&おばさん?

e0191974_6404898.jpgサンフランのお天気は雨季と乾季にわかれているくらいで四季はないようです。そして内陸の熱気と太平洋の寒気がぶつかって霧が発生します。だからこんなに曇っています。朝はいつもこんな感じでとても視界が悪いです。だから天気予報でもFogという項目があります。日中には晴れてきますがこの日はずっとこんな感じでした。滞在場所はサニーベールというシリコンバレーのあたりなのでサンフランまではカルトレインとバートという電車を乗り継いで行きました。結構遠いです。そしてもじゃもじゃ頭のおばさんかと思いきやおじさんで驚きました。


e0191974_6465376.jpgゴールデンゲートブリッジ。残念ながら霧が覆いかぶさっています。しかしこれぞ霧のサンフランシスコらしいので、これはこれで良かと思いました。橋は霧の中でもわかるようにオレンジ色だそうです。歩いて渡るのに往復1時間かかります。瀬戸大橋と姉妹橋。作るのはとても大変だったらしく、プロジェクトXを思い出しました。そして車で向こう岸へ渡りましたがそれでも見えない。そしてフルハウスを思い出しました。


e0191974_701086.jpgフルハウスと言えばアラモスクエア。私はあのドラマが面白くて結構好きで、ここには是非行ってみたかったので良かったです!日常にこんなとこでピクニックしてみたいもんです。このビクトリアハウスはかわいいですね~小さいようで中に入ったらとても広いそうです。そして必ず暖炉があるそうです。サンタが来る場所がないとということでしょうか。もみの木を育てている場所がたくさんありました。クリスマスには大きなもみの木を買ってお家に飾るそうです。そしてサンフランは家の値段がとっても高いそうです。億単位だそうです。


霧のサンフランシスコより
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by papotage | 2010-02-20 07:09 | 旅 jour